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私の政治への思い

私は29歳の時に妻を癌で亡くし、知的障がいのある娘を男手ひとつで育ててきました。

子育てをする中で支援制度が複雑でわかりにくかったり、手続きをするために毎回仕事を休まなければならなかったりと、制度と現実の間には当事者にしか理解できない多くのギャップが存在していることに気がつきました。

また同じ悩みを抱えている人が多くいることを知り、現在の社会制度のあり方に疑問を抱き、政治に関心を持つようになりました。

プロフィール


  • 1973年12月生まれ(丑年)

  • 私立履正社高等学校 卒業

  • 大阪商業大学 商経学部 経済学科 卒業

  • 自動車販売会社・医療機器メーカー・医療用・介護用ロボットメーカー勤務

  • 高校時代は生徒会活動

  • 大学時代は写真部に所属

  • NGOアムネスティインターナショナル なにわグループ所属

  • 大型二種免許

  • 趣味 献血(2023年11月100回達成)

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にきかずよしの政策

policy

1

公共交通の充実


  • 彩都西駅~山手台~ダムパークいばきたまでのロープウェイを新設

  • バス利用者に柔軟な運賃補助制度を促進、渋滞解消へ前進

  • 地域公共交通会議を設置し、交通に関して市民の方が意見を言える環境を整備

  • 地域コミュニティ交通の創設と地域内の援けあい活動を強力に支援

2

未来への投資で教育・ 子育てNO.1の茨木へ


  • 小学校の給食無償化とスクールカウンセラーの拡充

  • 早朝・夜間・休日など、多様なニーズに答えられる保育サービスの充実

  • 駅前に送迎保育ステーションを設置

  • 放課後等デイサービスの給付日数を拡大

  • 障がいの有る子どもが安心して地域で学べるよう環境整備の推進

3

安心・安全に暮らせるために


  • すべての人々が安心して暮らせる人権尊重のまちづくりを推進

  • 24時間対応の小児救急と脳外科を備えた総合病院の誘致を積極的に推進

  • ロボット産業等と連携、施設への導入を支援し、医療介護の水準を向上

  • 高齢者・障がいのある方の諸手続きのワンストップ化で負担を軽減

4

一般市から中核市に移行


  • 中核市に移行することで、保健所を茨木市の直営施設に

  • 保健所を直営にすることで、新たな感染症などの対応を迅速化

  • 権限と財源が増えることで、より茨木らしいまちづくりが可能に

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仁木 和芳
住所
〒567-0009 茨木市山手台4-2-88
電話
070-9102-1155
FAX
072-344-5249
E-mail
niki.kazuyoshi1155@gmail.com

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